NICSS-R3 オプションソフト(呼出履歴管理ソフト)

呼出履歴管理によって、患者さんのケアをさらに充実したものに

自動登録機能の充実で、登録がスムーズにできます

「呼出」に対応したPHSや対応者、また呼出内容などを自動登録。
手入力の手間を削減し、より正確な記録とすることができます。

ナースコール履歴データの登録補助機能概要

通話端末(デジタル表示式親機・PHS)
自動登録機能
呼出に対し、通話した端末(デジタル表示式親機・PHS)のデータをナースコール履歴に自動登録します。
対応者自動登録機能
勤務開始時にPHSの使用者を設定しておけば、履歴に対応者名を自動登録することができます。
呼出内容自動登録機能
呼出種別(緊急呼出、一般呼出、特定呼出など)ごとに呼出内容の設定および自動登録が可能です。

用途に合わせ、条件別のプリントアウト、検索ができます

「申し送りの資料としてナースコール記録を使用したい」という要望に応え、時刻指定、全体、部屋単位、チーム単位でのナースコール履歴の検索および出力を可能にしました。

呼出履歴の検索・印刷機能概要

以下の条件でナースコール記録を検索・出力することができます。

  • 個人指定
  • 全体
  • チーム単位(複数選択可能)
  • 部屋単位(複数選択可能)
  • 「時刻」での期間指定(年月日時分)
  • 対応者別
  • 呼出種別
  • 呼出理由

※検索条件のみ

これにより、前夜の呼出履歴を印刷して、夜間スタッフへの申し送りの資料にするといったように活用法が広がります。
また、上記条件での検索も可能(部屋の複数選択は不可)。検索結果はCSVファイルに出力することもできます。

印刷イメージ

履歴データをわかりやすいグラフに自動変換します

ナースコールの履歴データをグラフ表示することで、呼出回数や時間帯、呼出内容の把握が容易に。
ベッド配置やスタッフ配置の判断材料に、また、個人ごとの生活リズムの検証等に役立てることができます。

グラフ表示機能概要

以下の5種類において、全体、個人ごとの呼出回数や呼出内容のグラフ表示・印刷が可能です。

時間帯別呼出回数

時間帯別呼出回数

時間帯ごとの呼出回数と呼出内容を表示できます。
全体集計、個人別にグラフ化が可能。スタッフの配置や患者さんの生活サイクルの検証に役立てることができます。

個人別呼出回数

個人別呼出回数

個人ごとの呼出回数を表示できます。
呼出の多い個人を把握することで、ベッド配置の判断材料として利用することが可能になります。

対応者別応答回数

対応者別応答回数

看護師ごとのナースコール対応回数とその呼出内容を表示できます。
対応回数や呼出内容の比較を行うことで、対応の偏りをなくすとともに、スタッフのスキル管理として利用することもできます。 

呼出内容別呼出回数

呼出内容別呼出回数

呼出内容ごとにどれくらいの呼出回数が発生しているかを表示できます。
何をして欲しい患者さんが多いかの把握が可能です。

時間帯別平均応答時間(グラフ)

選べる2タイプのベッド表示

ベッド表示

ベッド表示は、患者情報を部屋番号順に表示する「ボード表示タイプ」と、部屋に関係なく、80床分の患者名を一画面で表示する「一覧表示タイプ」をご用意しました。

呼出した患者さんの氏名と救護区分、担当チームが一目でわかります

呼出ポップアップ

患者さんから呼出があると、画面にポップアップ表示され、呼出種別・氏名・救護区分などが一目で確認できます。

※NICSSはケアコムの登録商標です。