経済学部経済学科卒
2003年1月入社
ナースコール、携帯端末、
ベッドサイド情報システムのソフト開発を担当
技術開発部SI開発グループ
Kさん
前職ではプログラマーとして金融機関のソフト開発をしていましたが、型にはまらない自由な発想が活かせる医療の分野で知識の幅を広げたいと思い転職を決意。看護支援システムなどコンピュータ系の医療機器を手がけるケアコムにとても興味を持ちました。2003年1月に入社して以来、介護施設向けのコンピュータナースコール『CICSS』、携帯端末『PDA』、産科向けのベッドサイド情報システムのソフト開発に携わっています。
開発というとデスクワークが中心で、お客様と接する機会が少ない部署のように思われがちですが、私は直接、病院や介護施設を訪れることが多いんです。現場を見て現実を知ることが大切。看護スタッフの方の手助けができるシステムを作りだすことが、結果、患者様の居心地がいい空間を作ることにつながると考えています。開発に現場の方の意見は不可欠ですから、看護師さんの生の声を聞く機会があるということは、開発者にとって最大の強みだと思っています。
看護の世界でもコンピュータが主流になり便利になる一方で、まだまだ堅苦しいイメージを持ち、導入に消極的な看護師さんが多いのも現状です。システムは使う方に信頼と安全をアピールするのが難しい分野。患者データが消えてしまうなど最悪な事態を招かないためにも、今まで以上に市場にでる前の検証を強化することはもちろん、見た目にも分かりやすく興味を持っていただけるような製品を作り上げていきたいと思います。