NICSS Dual

NICSS Dual
NICSS Dualは、万が一の場合も病棟運営を継続できる、「病院BCP(事業継続計画)」対応の安全・安心を追究したシステムです。異常時でもシステムを長時間止めることなく、ケアの継続をサポートします。

制御部と電源部の二重化を実現

従来のナースコールと異なり、制御部と電源部を二重化。24時間365日、安定稼働を実現します。 制御部の二重化 メインとサブ、2つの制御部を搭載。サブの制御部は常にスタンバイしており、メイン制御部に異常が発生すると自動でサブ制御部に切り替わります。 多数決による異常診断 異常診断にはJAXAの人工衛星でも採用されている多数決論理を採用。3つの異常検出回路がメイン制御部を監視して、機器の異常を正しく判断します。 電源部の二重化 入力系統の異なる2つの電源部からメインとサブの制御部へ電源を供給。電源供給元の系統トラブルや電源部の異常にも対応します。
異常検出回路
供給系統トラブル時、電源部の故障

“もしも”を想定したその他の特長

セントラル給電 呼出機能を維持する電源はNICSS親機*から供給。病室側の機器への電源の引き込み、無停電電源装置およびそのバッテリーの定期的交換は不要です。電源計画におけるコストを低く抑えることができます。 *NICSS親機自立形もしくはNICSS親機デスクトップ形+制御機 異常情報通知 制御部と電源部の状態はNICSS親機や制御機にLEDでわかりやすく表示し、異常時にはアラームが鳴動します。また異常通知は外部機器への通知も可能です。 無停止保守 必要最低限の呼出機能は止めずに修理やメンテナンスができます。

ハイブリッドネットワーク フェイルソフト設計のもと、配線はスター型とバス型を併用。スター配線により一系統の異常の影響が多系統に及ぶことを防ぎます。またバス配線により中継器*に異常が発生しても他病室への影響はありません。 *個別情報廊下灯、個別廊下灯、I/Oユニット

NICSS親機自立形|ローカル電源の場合 ※NICSSはケアコムの登録商標です。