第4回 医療看護マネジメントセミナー in東京

~医療看護が魅力ある仕事であり続ける為にできること~

本セミナーでは、医療看護の力を改めて見直し、魅力ある個人や組織を目指して、一人ひとりが何を考え行動すればいいのか、そして医療・看護管理者、従事者としてできることは何なのか、共に考え学んでいきたいと思います。
このセミナーが、皆様にとって明日へのヒントをお持ち帰り頂く機会となれば幸いです。

看護力向上セミナー in 仙台

~ 個人と組織の知をみがき未来を拓く ~

本セミナーでは、看護力をどのように向上させていくかを皆さまと共に考えていきたいと願っております。
高齢化・少子化等で環境が変わる中、看護に対して求められるもの、そして、これからを経験豊富な講師陣により理論・実践について解説致します。
この機会が皆様のさらなる看護力向上の一助となれば幸いです。

医療の安全と質の向上セミナーin大阪

-医療の安全と質の向上-

超高齢社会の進展と医療技術の進歩に伴い、ますます医療の質の充実と均一化が求められております。より安全で質の高い医療を実践する為には、成果を共有し、誰もがわかる、見える形で、患者、看護職を含めた医療者、そして社会全体に発信しなければ質の高い医療実践の普及につながりません。
本セミナーでは、「医療の安全と質の向上」の視点から医療従事者、患者の満足度を高める為、療養環境改善について解説致します。

地域住民の為の健康づくり取り組みセミナー in 岡山

 国民医療費が年々増加しているなか、今後さらなる少子高齢化の進展が予想され、医療費の適正化が急務
となっています。生活習慣病は国民医療費の約3割を占め、死亡割合では約6割を占めています。また、メタボリックシンドロームの概念が新たに提唱され、運動習慣や食習慣の改善により病気を防ぐことを優先とした健康づくりが必要とされています。
 本セミナーでは、地域の医療の現状や将来について考えるとともに、県民が生き生き老後を向かえる為に、病気予防・健康づくりに役立つ講演会を開催します。

看護マネジメントセミナー in 茨城

これからの時代の看護マネジメント

 超高齢社会、医療技術の進歩に伴う環境の変化で病院の経営環境が大きく変わろうとする現在、病院経営の最適化には多様化したマネジメントが期待されています。
 本セミナーでは、“これからの時代の看護マネジメント“について様々な観点から解説します。

病院経営改善セミナー in 群馬

良い療養環境から生まれる「豊かさとゆとりと効率」

 近い将来むかえることとなる超高齢社会への対応と高騰し続ける医療費削減が大きな課題となっている中、多職種の医療従事者、患者、患者家族、地域住民相互のコミュニケーションによる効率の良いアウトカムが必要となってきます。そのベースとなるケアする人、ケアされる人の共通のキーワードは、人の本質である「やさしさ」ではないでしょうか。
 本セミナーでは、そのキーワードとなるであろう「やさしさ=癒し」にもとづくケア環境と、より良い療養環境から生まれる「豊かさとゆとりと効率」について解説いたします。

第1回 看護改善セミナー in 仙台

看護の質向上を目指して

医療現場は今、提供医療の高度化、患者の重症化と高齢化、さらには在院日数の短期化などが相まって、業務負担がこれまでにも増して高い状況にあります。そのため看護の現場にあっては、看護の質の向上がより一層求められております。
本セミナーでは病院の経営環境が大きく変わりつつある現在、病院運営の最適化を図るうえで不可欠な看護の質を向上させるための新しい取り組みと、看護職のモチベーションを高めながら、長く安心して働ける環境づくりの事例をご紹介します。

第1回 南のケア環境改善フォーラム

- 可視化で看護の現場が変わる! -

今、医療の現場は大きな変革期を迎えています。7:1入院基本料などで以前に比べ看護師の数は増えていますが、WLB推進がなされ現場の看護師数は変わらないという現実があります。そして、重症度、医療・看護必要度に振り回されていることも事実です。今まで通りではうまくいかないという認識のもと、新たな看護方式が生まれているのも納得のいくところです。この現状を変えるためにも看護の現場を客観的に見てみる必要があります。
今回は、医療・看護のビッグデータを通して可視化し、そこから何が見えるかを皆様と共にディスカッションし、現場に役に立つヒントをお持ち帰り頂けるフォーラムにしたいと思います。

第1回 関西ケア環境改善フォーラム

-幸せな働き方を実現する-

医療現場は今、提供医療の高度化、患者の重症化と高齢化、さらには在院日数の短期化などが相まって、業務負担がこれまでにも増して高い状況にあります。看護という社会的意義が大きく、やりがいのある職業を、幸せに続けるためには、ワーク・ライフ・バランスの推進が不可欠です。本フォーラムでは、幸せな働き方を実現するための勤務時間設計の重要性、有り方をまず解説し、これに影響を与える看護業務動線の実態調査結果、多職種協業に必要なベッドサイド情報の検討結果を報告した後で、実際の取り組み・改善事例をご紹介します。また、最後に全体を踏まえてのディスカッションを行います。

第1回 北のケア環境改善フォーラム(開催地:札幌)

- 疲弊する看護を救う -

2025年モデル実現に向けて、病院・病床の機能分化や連携が進む中、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。近年の高齢者人口増加に伴う医療ニーズの多様化と、それに対する療養環境のあり方、また医師及び看護師不足による負担の増加、モチベーションアップ・業務効率アップを目的とした職場環境の改善等、医療提供のあり方の検討が重要となっています。
本フォーラムでは、「より良い療養環境創り」の視点から医療従事者、患者の満足度を高める療養環境改善について解説・ディスカッション致します。