業務効率化

オーダリングとの連動、看護師の間接業務削減、管理系帳票のシステム化が課題でした。

納入前

地域の基幹病院である留萌市立病院。新病院建設を機に、21世紀の病院ということで、しっかりとしたシステムを持つこと、患者さんの癒しの空間と時間を持つことに配慮。全道でも早い時期に、医事会計、薬局、給食システムなど、IT化を進めていたが、新病院と同時に全科オーダリングを実施した。

将来の電子カルテ化をにらみ、オーダリングと連動できて看護師の間接業務を減らし、ベッドサイドケアの充実を図るということが最大の課題であった。また、管理系の帳票作成にかなりの時間を割かなければならないことが看護管理者の問題点として指摘されていた。

納入後

オーダリングと連動できること、将来の電子カルテ化にスムーズに移行できること、看護師の間接業務及び看護管理系の帳票のシステム化を実現すること、患者様の呼出に素早く対応でき患者様の情報が一画面で見られるという観点から、NIC-Dをお勧めし導入していただいた。

お客様の声

看護支援システムを導入した1番の目的は、やはり手書きを少なくして間接業務を減らすことです。看護職の間接業務を減らすことで、ゆとりを持ってベッドサイドでケアできると考えております。
病棟管理日誌を例にとってみますと、勤務表に入力された看護スタッフの人員の配置が日勤、深夜、準夜、代休、休みなどが全部自動的に記録されるようになっています。また、便利なのは、看護度を個人別で入れていますので、看護度も自動集計される形になっています。これが病棟間で全部行われますので看護管理日誌という総括の方には病棟の情報が全て網羅されてきますので、集計に誤りがなく、タイムリーな情報をとることができるようになっています。
患者様のところでケアパルノートを開くと、この人にとって今日は何をしなくてはならないかというのが一目瞭然でわかります。酸素を継続していらっしゃる患者様については、酸素が何?というのがケアパルノートで患者様を選択することで出てきて、それを実施することで温度表に反映します。このような看護処置が全部出てきます。これが非常に優れていると思いますね。

お話しいただいた方
看護部部長 貝森涼子さん、看護部副部長 茂木二三子さん(2002年)

※以上、ナーシングプラザ6号より抜粋

納入先情報


施設名留萌市立病院
住所
  • 077-8511   北海道留萌市東雲町2-16
ホームページ http://www.rumoi-hp.jp/