業務効率化

介護を必要とされる方、お元気な方、それぞれに適したサービスを提供できるシステムを検討されていました。

納入前

小田急小田原線鶴川駅、京王相模原線多摩センター駅より、バスで約18分。小高い丘の上に、壱番館・弐番館・参番館の、3棟の建物が存在している。敷地内に病院が併設されており、安心して暮らせるところも魅力。

「日本一のケアでご入居者の人生を支えること」を目標とし、ご入居者に満足いただけるおもてなしを目指していらっしゃいます。ご入居者のご要望にすぐに対応することをスタッフ全員が意識しているため、ご入居者の意思に即対応できるナースコールシステムをお求めでした。お元気な方、介護を必要とされる方の両方が入居される施設では、それぞれに適したケアシステムが理想であり、どちらにも対応できるメーカーをお探しでした。

納入後

介護を必要とされる方の入居される弐番館にはCICSS-R3とマットセンサーを、お元気な方が入居される壱番館と参番館には各種見守りシステムを導入されました。ご入居者がケアを必要とされた時にすぐ駆けつけられるよう、マンパワーでスタッフの目を光らせると同時に、人の目のとどかない部分を、緊急通報システムや生活安全センサー(生活サイクルモニタセンサ)などの見守りシステムによる補助を実現されています。

お客様の声

サンシティ町田は、お元気な方が暮らす壱番館と参番館、介護が必要な方が暮らす弐番館の、計3つの建物から成る高齢者向けマンションです。
弐番館では、CICSS-R3とマットセンサーを使っています。CICSS-R3による呼出で一番多いのが、「トイレの介助をしてほしい」というご要望。鳴ったらすぐに駆け付けて対応するようにしています。ナースコールは、あえて現地復旧モードにして、現場へ行かなければ消せない設定にしているんですよ。こうすることで、お待たせすることなく、確実に対応できるようになったと実感しています。
マットセンサーは、転倒防止に有用ですね。支えがないと歩けないような方やフラつきがある方が多いので、こちらも鳴ったらパッと駆け付けて介助するよう徹底しています。介護居室128部屋のうち、半数程度のお部屋に導入。どのお部屋に付けるかについては、看護師、介護士などが必要時、その都度カンファレンスにかけ、あらゆる場面から検討しています。
お元気な方が暮らす壱番館では、大型ディスプレイ、緊急通報システム、生活安全センサー(生活サイクルモニタセンサ)を活用しています。大型ディスプレイは、2015年2月に導入しました。それまでは、お名前の一覧がズラッと並んだ盤面式の確認システムを使っていたため、なかなかパッと見て「在室」「外出中」などの状況を把握することができなくて……。特に、直接ご入居者のケアをしているわけではない事務職のスタッフにとってはわかりにくいようでした。一方の大型ディスプレイは、誰が見ても一目瞭然。お名前や部屋番号、在・不在のステータスなどが、ひと目見ただけでわかるようになりました。
まだまだ、ケアコム機器の使い方については模索中です。便利な機能、より効果的な使い方を学んで、しっかりと業務に役立てていきたいと思っています。

※以上、ナーシングプラザ35号より抜粋

お話しいただいた方
ケアマネージャー 青木 歌子さん/(2015年)

納入先情報


施設名サンシティ町田
住所
  • 195-0064   東京都町田市小野路町1611-2
ホームページ http://www.hcm-suncity.jp/suncity/machida