業務効率化

介護履歴が残ってログ解析ができること、しかも施設の規模に見合ったシステムをというご希望でした。

納入前

酒田駅から車で北へ20分ほどの、鳥海山を一望できる田園地帯に立地。施設の両隣に保育園と小中学校があり、子供たちとお年寄りが日常的にふれあうことができる。地域の祭りを仕掛けたり、セミナーを開催するなど、地域の一員としての活動に積極的に取り組んでいる。

ナースコールの更新にあたって、今まで以上に便利なナースコールとともに、介護履歴が残ってログ解析ができ、しかも施設規模に見合ったシステムを検討されていました。

納入後

子機は入居者の方が押しやすく見やすい、また常夜灯がついているので暗くても見つけやすいなどの特長を備え、各スタッフはPHSでどこでも応答できるデジタルナースコールに、コールや訪室の履歴が残り解析も可能な呼出履歴管理システムを連動させてご採用いただきました。

お客様の声

田川 入所のほとんどの方は、生活を安全に遂行することが困難な状態です。従って、介護・看護事故防止のため、確実な安全対策が求められます。
菊地 システム導入当初は、スタッフの間に戸惑いもありました。例えば、ナースコールとトイレの呼出音を変えることができるのですが、慣れていない私たちは「これはどこの音?」と、少し考えてしまうことがありました。しかし、現在は操作にも慣れてきましたし、呼出音量が調節できる点もメリットに感じています。
田川 PHS連動は、最も改善したいと考えていた、「利用者様をお待たせしない対応」の実現を強くサポートしてくれていると感じています。別の方の対応をしている際に呼出があっても、呼出先をPHSで確認できるので、毎回サービスステーションに戻る必要もありません。さらに、PHSを通して「3分ほどお待ちくださいね」などと言葉をかけられます。この言葉があるのとないのとでは、利用者様にとっての安心感は大きく異なります。
菊地 ケア履歴管理ソフトでは、時間帯別や利用者様別の呼出回数を一覧表やグラフで表示することができます。それらを画面上で確認しながら、利用者様の生活リズムを把握するように心掛けています。例えば、トイレ介助が必要な時間を前もって把握できるため、素早い対応が可能です。何かアクシデントが起きた際にも、原因を探ることに役立てることができます。

※以上、ナーシングプラザ29号より抜粋

お話しいただいた方
副施設長 田川 義勝さん/看護師 菊地 信子さん/(2013年)

納入先情報


施設名医療法人 介護老人保健施設 うらら
住所
  • 999-8134   酒田市本楯字前田127-2
ホームページ http://www.kouyuu-kai.or.jp/