安全管理

以前は、コールを事務所で受けてからスタッフに連絡をとる方式で対応が遅れがちでした。素早く対応できるシステムをお望みでした。

納入前

東京・新宿駅から電車で50分。多摩市モノレール線の中央大学・明星大学駅から徒歩5分と交通至便の地。武蔵野・多摩の緑あふれる豊かな自然に囲まれた閑静な街並みの中にある。入居者は、自然光が差し込む、近接地で湧き出る「塩釜温泉」の天然温泉浴場が楽しめる。

使用していたナースコールは居室の呼出しが事務所に入り、そこから対象居室の近くにいる可能性の高いスタッフに連絡を入れるものだったため、対応が遅れ気味でした。特に夜間帯は事務所に人がいないこともあり不安を抱えていました。スタッフが素早く駆けつけられるようにすることが第一の課題でした。

納入後

デジタルナースコールZ型をお勧めし、導入していただきました。この結果、スタッフがどこででも入居者のコールを受けることができるようになり、素早く対応できるようになりました。また、マットセンサーを連動したことで、ナースコール自体を認識できない入居者の安全性も向上しました。

お客様の声

守瀬 以前は、ご入居者さまと直接の会話式ではなく、コールがあれば事務所に入り、事務所から対象居室の近くにいる可能性が高いスタッフに連絡を入れるというもので、スタッフが駆けつける時間がかなりかかっていました。特に夜間帯で、事務所に人がいないときなど不安なときもありました。使っていたPHS端末が発売中止になったこともあり、取り替えることにしたわけです。
マットセンサーをナースコールと連動させているのですが、それが実は活躍しております。初めて入居された方や、特に認知症の方などは環境が変わって不安になります。マットセンサーがあると、押しボタンが押せない方には便利ですし、ご家族にも説明すると安心していただけます。
古賀 ナースコールを認識して押してもらうのが一番いいのですが、当然、認知症の方もいらっしゃって、ナースコール自体を認識できない場合があります。そういう方も、行きたいところに行きたいし、したいことをしたいという人間としての欲求がありますから、ナースコールも自身のお身体の状態も認識できないで、ベッドから降りようとなさるわけです。
ここではご入居者さまになるべく自由にしていただきたいのですが、完全にフリーにしてしまいますとけがをする人が出てしまいます。マットセンサーは、足が着いた時点でPHSが鳴りますので、スタッフがいち早くそれを知ることができます。これがなければ、ベッドから降りたことに気づかないで転倒されてしまっても、次の巡視時間まで気づかないかもしれません。自由にしていただきたいけれど、なるべくリスクはなくしていきたい。このような場面でマットセンサーは便利です。

※以上、ナーシングプラザ22号より抜粋

お話しいただいた方
入居アドバイザー 守瀬博司さん/生活支援課主任 古賀一貴さん/施設マネージャー(相談員・看護師) 磯田幸子さん/(2009年)

納入先情報


施設名介護付有料老人ホーム アルジャンメゾン紅梅
住所
  • 192-0351   東京都八王子市東中野196番5号
ホームページ http://www.argent-maison.com/