業務効率化

全面リニューアルを機に、電子カルテ・オーダリングを視野に入れた看護支援システムをお考えでした。

納入前

奈良の法隆寺には車で15分ほどの距離。土庫(どんご)という地域で、民家の六畳一間の間借り診療所として出発したという。こどもからお年寄りまでの地域的・継続的な医療を目指す特定医療法人健生会の中核的存在。2005年秋に全面リニューアルオープン予定。

院内のIT化はかなりすすんでいた土庫病院様ですが、それぞれ別々のシステムが動いていて看護支援システムも他社メーカーのものが入っていました。2005年の全面リニューアルを機に電子カルテ・オーダリングを視野に入れた看護支援システムをお考えでした。

納入後

現在の医事システム、そして将来の電子カルテにもスムーズに連動し、看護の効率化を図ることができるという観点からケアパルシステムを、また、ナースコールは、将来の統合ネットワーク化や医療安全対策に適したインテリジェントナースコールをお薦めし、導入していただきました。

お客様の声

中本 PHSとナースコールが連動していることで、ステーションまで帰らなくても会話ができるし、PHSで看護師同士、今手が放せないからちょっと行ってなどというのもできます。前のシステムでは検査の予約に時間がかかっていたのですが、スピーディーになり予約そのものがしやすくなりました。患者様の情報を入れるのもスピーディーで、どんな患者様でもすぐに画面が開けられて便利ですね。患者様の入院登録をすると、お部屋にもナースコールにも携帯端末にも一気にお名前が入るのもいいですね。他の看護の部分に時間があてられようになりました。

久留島 画面で先生方も共通した情報を捉えられるのはいいことだと思います。あとは今まで手書きで、それぞれの看護師が転記していたのが、ワークシートで共通の情報がいっぺんに出るのもいいですね。上手に活用している病棟は、記録する時間が短縮できて残業が少なくなっています。
また、管理日誌を書かなくていいのはいいですね。病棟でも管理日誌を書くための情報収集にはかなり時間を費やしていたと思います。今はきちんと入力しておけば自然に管理日誌ができてきます。それと部長室で患者様の入院状況や全部署の勤務状況が画面上で確認でき、かなり便利です。

お話しいただいた方
看護部長 久留島ひとみさん・看護師長 中本弘子さん(2004年)

※以上、ナーシングプラザ10号より抜粋

納入先情報


施設名社会医療法人 健生会 土庫病院
住所
  • 635-0022   奈良県大和高田市日之出町12-3
ホームページ http://www.kenseikai-nara.jp/