療養環境改善

外出先でもPHSで対応できる体制の整備と低コストを実現するシステムをお求めでした。

納入前

新千歳空港より車で約30分(高速道路使用)、地下鉄福住駅より車で約15分。1980年(昭和55年)の開院から札幌市清田地区の医療に貢献してきた鈴木内科医院が開設したサ高住。医療と介護を必要とする方が、最後まで実りある人生を送るためのお手伝いをしている。
開設にあたり、外出先でもPHSで対応できる体制の整備と低コストを実現するシステムをお求めでした。

施設内の業務にだけでなく、スタッフが外部施設や在宅に出向く機会が今後は増えることを見据えて、外出先でもPHSで対応できる体制を整備したいとお考えでした。初期費用とランニングコストが安く抑えられることにも評価をいただき、CICSS-R3とともに、クラウドPBX(公衆PHS)連携システムを導入されました。

納入後

公衆PHSとの連動で、スタッフ間の連携がスムーズに。施設内部だけでなく、外部施設や在宅介護などの外出時の外線通話にも活用していらっしゃいます。今後は呼出履歴などのデータを分析して、スタッフ配置に役立てるなど、ご利用者にとってさらに安心できる“家”づくりに役立てていきたいとお考えです。

お客様の声

鈴木(満)  CICSS‐R3とクラウド型のPBX(電話交換機)を連携させたサービスを導入し、同時に5台の公衆PHSの利用も開始しました。システムを選ぶ際に考慮したのは、システムの将来性とコスト面です。今後例えば、看護師や担当スタッフが外部の施設や在宅へ出向いたり、自宅で待機するようなことがあるときに、PHSですぐに連絡がとれる体制を整えておきたいと考えていました。それを低コストで実現できるのがこのシステムだったのです。
諏訪 体調を崩されて外部の病院を受診した入居者様に同行した看護師が、建物内のスタッフに連絡を入れるために、PHSを外線通話に利用することもあります。入院が決まったときなどに「すぐに準備をしてください」と連絡を入れることで、業務の時間短縮にもなっていますね。
鈴木(満) 担当スタッフや看護師が外部にいても有事の際にすぐに連絡がとれることは大変便利ですし、さらに、外線電話は基本料金のみで利用できるため、コストが抑えられるのも魅力ですね。導入システムの運用費を試算したところ、当施設の場合、7年間の運用でイニシャルコストとランニングコストの合計で約150万円の節約になる計算になりました。
諏訪 PHSの台数を増やせると、さらにスタッフ同士の連携がとりやすくなります。当初は5台のPHSで充分と考えていましたが、想定していたよりも介護度の高い入居者様が多くなっており、スタッフを増やさなければ入居者様のケアに遅れが生じてしまいます。スタッフ全員がPHSを所持しながら、いつでも連絡を取り合える体制を整えたいですね。

※以上、ナーシングプラザ31号より抜粋

お話しいただいた方
事務長 鈴木 満さん/鈴木内科介護看護センター管理者・訪問看護ステーション管理者 諏訪 悦子さん/(2014年)

納入先情報


施設名医療法人社団 サービス付き高齢者向け住宅 医療介護支援住宅 美しが丘
住所
  • 004-0812   札幌市清田区美しが丘2条4-17-1
ホームページ http://www.suzukinaika.or.jp/utsukushigaoka/index.html