業務効率化

必要なシステムだけを選べる「単機能看護支援システム」を導入。活用状況や導入メリットを紹介します。

納入前

京浜急行南太田駅から徒歩3分、横浜市営地下鉄吉野町駅から徒歩5分。1919年の創設以来、90年間にわたって医療活動を行う。一般病棟、療養病棟に加え、2010年には回復期リハビリテーション病棟を新設。「地域で最初に頼りにされる病院」を理念に、地域に根ざした医療活動を続けている。

佐藤病院では、各階の看護師長がベッドの使用状況を確認してから看護師長室に集まり、ベッド割り当てなどを話しあって決めていました。各師長が集合しないと会議が始められない上に、調整にも時間がかかっていました。

納入後

NICSS-R7を導入いただいた際に、全館ベッド管理ソフトもご採用くださいました。現在はクラークとソーシャルワーカー、看護師長の竹内さんがソフトを使用しています。各師長が集合する必要もなくなり、速やかなベッド管理が可能になりました。

お客様の声

導入以前のベッド管理を伺ったところ「各階の看護師長がベッドの空きを確認してから、看護師長室に都度集まって話し合っていました」と看護師長の竹内さん。各師長が集まらないと決められない上に、調整にも時間がかかるという課題がありました。現在は、クラークとソーシャルワーカー、竹内さんが主にシステムを利用し、円滑にベッド管理を行っています。「ナースコールシステムを導入する際に院内にネットワークを敷設しました。クラークが入退院情報を入力したものを、別の階にある看護師長室でタイムリーに確認できるので、速やかにベッド割り当てなどが行えます」と、以前と比べて業務効率の改善につながっています。
また、佐藤病院では患者数や在院日数を、以前は手書きの病棟日誌から数字を拾ってパソコンに打ち込み、平均値などを算出していました。「相当な時間がかかっていましたね」と竹内さん。システム内の「経営情報画面」は、自動計算された平均在院日数や1日平均入院患者数などのデータを閲覧・出力でき、さらにグラフ作成も可能です。これらの集計データを運営会議の資料にも利用いただいています。

※以上、ナーシングプラザ26号より抜粋

お話しいただいた方
看護師長・ケアマネジャー 竹内 幸子さん/(2011年)