業務効率化

新しい病棟の運用を機に、課題だった看護師の負担を軽減し、業務改善につながるシステムをお探しでした。

納入前

西武新宿線の航空公園駅から徒歩5分。緑豊かな航空公園にほど近い、閑静な場所に位置している。遠くからでも分かる茶色の建物が目印で、開院以来、地域医療の基幹病院として近隣の地域住民に質の高い医療を提供。2010年4月には新病棟の運用が開始され、医療環境の充実にも力を入れている。

これまでは、PHSと連動していないナースコールを使用されていました。コールが鳴るたびに広い院内を走ってスタッフステーションに戻り、対応されていたため、看護師へ余計な負担をかけているとお考えに。今回の導入においては、PHSでコールに対応でき、本来の看護の仕事により集中できるものをお望みでした。

納入後

インテリジェントナースコールと個別情報廊下灯をお勧めし、導入していただきました。PHSにより、どこにいてもナースコールに応えられるようになり、以前のように院内を走ることがなくなりました。看護師の導線が短くなって負担を軽減できたため、より良い看護の実現につながりました。

お客様の声

 これまで使っていたナースコールは、PHSと連動していませんでした。人手もそれほど多くありませんし、院内はかなり広いので、コールがあったら各階のスタッフステーションまで走っていって確認しなければならず、非常に効率が悪かったのです。
私たちとしても、余計な負担を減らして、看護師をより本来の看護の仕事に集中させたいと考えていました。

横山 システムを導入してからは、明らかに便利になりましたね。今まではコールがあるたびにスタッフステーションで確認しなければなりませんでしたが、PHSでコールを受け取れるようになってからは、その場ですぐ確認できるようになりました。看護師の動線が短くなったと思います。
堀 私も、一番良くなったのはナースコールとPHSとの連動だと感じています。みんな、以前のようにバタバタ走り回らなくなりました。看護師が病院内で走り回ると危ないですからね。

横山 それから、PHSには部屋番号やベッド番号だけでなく、患者さんのお名前も表示されるので、誰からのコールなのか瞬時に分かります。「この患者さんはそろそろトイレの時間だから、このコールはきっとトイレの合図だわ」といったように、事前にある程度予測できるようになったのも便利に感じている点ですね。

 また、患者さんのお名前が表示される廊下灯は、タッチすると情報が見られるのですが、普段は病室ごとに違う写真やイラストが表示されるようになっているのが良いですね。花々や海辺の風景といったきれいな写真が表示されていると、患者さんも私たちも、それだけで何だか心地いい気分になれますから。

※以上、ナーシングプラザ24号より抜粋

お話しいただいた方
看護副部長 堀 千鶴子さん/看護師長 横山 千鶴子さん/看護師 阿波連 明子さん/(2010年)

 

納入先情報


施設名防衛医科大学校病院
住所
  • 359-8513   埼玉県所沢市並木3-2
ホームページ http://www.ndmc.ac.jp/hospital/