療養環境改善

病院の移転新築を機に看護業務の改善、ベッドサイドケアの充実を図ることが課題でした。

納入前

三戸城址のある城山公園にほど近い三戸中央病院。地域中核病院として、疾病予防・治療からリハビリ、在宅医療、人間ドック、救急医療体制も整えた高度な地域医療の総合センター的病院です。2000年3月に新病院開院。

病院の移転新築を機に、看護業務の改善を図ろうという決意の下、看護の質をアップさせ、ベッドサイドケアの充実を図りたいという強いご要望がありました。IT時代という背景も踏まえ将来のオーダリング導入も見据えたシステムにしたいというご要望でした。

納入後

看護の質の向上、ベッドサイドケアの充実という大きな目標に向け、数社のメーカーのシステムをご検討中で、そのメーカーが導入した病院を見学されていました。当社としては、看護支援システムを導入済みの浜松労災病院様をご紹介しご検討いただきました。そして、ご要望に最もかなうシステムとして、NIC-Dをお薦めし導入していただきました。

お客様の声

看護支援システムを導入したのは、看護の質をアップさせるためです。
病院の移転新築にあわせて導入をしましたが、3~4社から見積りやプレゼンを受け、ケアコムに決定したのはそのシステムや考えが私たちが目標とし実践している看護により近かったためです。
病棟管理日誌についてはシステムの導入で格段にラクになりました。それとやはりワークシートが便利です。最初の段階での入力が少し大変ですが、やるべきことを確実に行えてムダがない。ワークシートについては週間単位にするかどうかなどこれからまだ検討をしていきます。
温度表はかなりいいものが構築できたと思いますが、さらに各科の診療に応じたものに直そうかとも考えています。
看護支援システムを導入して実際どの程度ベッドサイドケアが増えたかは、現在データを取っている最中です。患者様とのかかわり方は清拭、食事介助、観察、あるいはリハビリの送り迎えなどいろいろあります。できる範囲内で患者様のそばにいようとすると、どうしても記録が最後になってきます。その点で、データを送信し素早くプリントアウトできるというのは記録の時間が大幅に短縮され、間違いなく業務改善になっていると思います。

 

お話しいただいた方

総看護師長 柾谷京子さん、病棟師長 田村京子さん(2001年)
※以上、ナーシングプラザ2号より抜粋

納入先情報


施設名三戸町国民健康保険 三戸中央病院