安全管理

緊急通報システムのリニューアル検討時に、倒れた時に緊急押ボタンをうまく押せないのではないかなどの心配がありました。

納入前

JR中央線三鷹駅、京王井の頭線吉祥寺駅より車で約10分。徒歩圏内に緑豊かな「井の頭公園」が広がり、都心への交通が至便。アメリカ企業と提携し、日本でいち早くシルバー施設を展開した「清水建設グループ」の経営である。介護棟を併設し入居者は終身利用できる。

緊急通報システムのリニューアルを控え、入居者からのご意見をうかがうなどした結果、倒れた時に緊急押ボタンをうまく押せないのではないかなどの指摘がなされていました。また従来のシステムでは、在室・不在などはフロントへの問い合わせが必要で、介護スタッフから不便だとの指摘がなされていました。

納入後

引きひも付き緊急用押ボタンの引きひもの長さを、入居者が倒れた場合でも引くことができる長さにしたものを提案しご採用いただきました。また、新しいタイプの緊急通報システムと、介護棟の各居室の入り口に廊下灯を設置していただき、PHSと連動することでスタッフの素早い対応が可能になりました。

納入システム

お客様の声

八木 各居室のリビング、お手洗いと浴室には緊急用押ボタンがあります。それから天井に生活リズムセンサーを設置し、12時間人の動きを感知しなければ発報する仕組みになっています。呼出があると必ず2名のスタッフが駆けつけて対応します。
さらに、廊下や階段室などの共用スペースに緊急用押ボタンを設置しています。以前は階段室にはなかったのですが、ご入居者の中には体力を落とさないように階段を上り下りして日常生活の中で訓練される方がいらっしゃいますから、新たに階段室にも設けました。
 廊下などの緊急ボタンは、立っている状態で肩よりやや低い位置にありますが、ご入居者から「倒れたときに手が届かない」というご意見をいただいたことがありました。そこでケアコムさんにご検討いただき、どのような状態でも呼び出せるよう、長いひもをつけてもらいました。
八木 それから、介護棟の各居室の入口に廊下灯をつけていただきました。以前は呼出があっても、ケアステーションに戻らないとどなたが呼んだのかすぐに分からなかったのです。今は廊下灯が点灯しますし、PHSとも連動していますので、素早く対応できます。
もう一つ、緊急通報表示パソコンも役立っています。これまでは在室・不在などがフロントに問い合わせなければ分からなかったのですが、ケアステーションのパソコンを確認すればひと目で分かります。ささいなことですが、スタッフの働きやすさにもつながっていますね。
 ご入居者の安全・安心を守ることは私どもの責務ですから、緊急対応時の設備を整えることはきわめて重要だと考えています。設備のハード面を補うのは、こうしたケアコムさんの製品ではないでしょうか。

※以上、ナーシングプラザ21号より抜粋

お話しいただいた方
取締役 ゼネラルマネージャー 堤喜久男さん/ケアダイレクター 八木育美さん/(2009年)

納入先情報


施設名介護付有料老人ホーム ソノラス・コート三鷹
住所
  • 181-0013   東京都三鷹市下連雀8-4-18
ホームページ http://www.sonorous.co.jp/mitaka/