安全管理

入居者のプライバシーを守りながら、安全を確保できるシステムをお探しでした。

納入前

JR東海道本線三島駅よりタクシーで約15分。デイサービス、訪問介護、訪問看護を併設した安心の介護支援体制で入居者の暮らしをサポート。3食とも施設内の厨房で完全調理された食事が提供されており、栄養士によるバランスのよい食事が人気のサ高住です。

要支援、要介護認定を受けている方も入居対象のため、「見守り」に力を入れたいとお考えだった同施設。プライバシーを確保しながら、入居者の暮らしの安全性を高めるシステムをお探しだったところ、ウェブサイトでたまたま目にしたのが「エアコンみまもりサービス」でした。

納入後

「エアコンみまもりサービス」は、職員事務所の管理パソコンで、各お部屋の温度・湿度・エアコンの設定状況を把握できるシステムです。サ高住のニーズをある程度網羅しているシステムと評価され導入を決定。居室の状況を見える化し、プライバシーを守りながら、24時間体制の見守りを実現されています。

お客様の声

大橋 エアコンみまもりサービスの機能をお聞きしていく中で、温度・湿度の管理が居室外からできるだけでなく、ルームセンサーで入居者様の活動状況も昼夜問わず確認できることを知りました。エアコンで温度管理ができるものはあっても、湿度管理までできるものはあまりありません。しかし湿度の調整は、ウイルス対策や脱水予防などにとても重要なため、この機能は大きな効果を発揮すると思いました。

石井 ナースコールシステムと連動する点も、採用理由の一つですよね。

大橋 そうですね。連動することで、ムダなパソコンやモニターを複数設置する必要がなく、シンプルでとてもいいと思います。確認すべきポイントがとてもわかりやすいです。一方、さまざまなシステムを個別に入れた場合、いくつも確認すべき箇所が出てくるでしょうし、システムからのアラートを見逃してしまう可能性もあると思います。
 それから、ナースコールの子機の形状も気に入っています。施設の建物のデザイン性にこだわっていたので、居室に置くもののデザインにも気を配りたくて。ケアコムの子機は、「ただ、あればいい」という感じではなく、かわいらしい形に遊び心を感じるんですよね。色も真っ白ではなくやや抑え気味のオフホワイト。コードのオレンジ色と一緒になると、なんとも愛らしいんです。

鈴木 部屋の温度・湿度、入居者様の活動状況は、スタッフステーションに設置してあるパソコン画面で、リアルタイムに把握することができます。もし、室温が高すぎたり、活動が1時間以上なかったりすると異常を検知してアラートが鳴る仕組みになっています。リーダーたちが持つPHSにも素早く通知され、PHSの液晶に、「123※-低室温」「123-体動なし」とわかりやすく表示されます。

石井 夜間は、鍵をかける入居者様もいらっしゃいます。お部屋の中の様子をまったくうかがえないときに、居室外で状態を確認できるのはとても便利ですね。

鈴木 お部屋は見えない空間だからこそ、万一の際にPHSに知らせが入るというのは、スタッフにとっての安心材料になります。ナースコールをご自分で押せない方の体動がしばらくなかったため通知されたとき、お部屋に駆けつけたら、休まれていたり、トイレにこもっていらっしゃったというときがありました。大事になっていなかったのでとてもホッとしたのと同時に、このシステムがあってよかったと実感しました。

※「123」は部屋番号

※以上、ナーシングプラザ39号より抜粋

(お話しいただいた方)
専務取締役 大橋 加世子さん/施設長 石井 真弓さん/訪問看護管理者 鈴木 貴美子さん/(2017年)

納入先情報


施設名サービス付き高齢者向け住宅 ココファミリア沼津
住所
  • 〒410ー0011   静岡県沼津市岡宮991-30
ホームページ http://coco-familia.com/