保守

PHSの水没などは日常茶飯事。故障の際の迅速なメンテナンス対応を重視されていました。

納入前

京成押上線四ツ木駅または京成立石駅から徒歩11分程度。葛飾区内の閑静な一角にある。1997年6月に葛飾区立として3番目の特別養護老人ホームとして開設され、2001年4月に民営化された。家庭的な雰囲気の中で、入所者の方々が心穏やかに、そして活き活きと過ごしている。

ナースコールシステムの老朽化のため、新しいシステムをお探しでした。入所者の介助をしている時に、PHSを床に落としたり、お風呂やトイレに水没させたりと故障が多かったため、素早い対応のメンテナンス体制を強く希望されていました。また、ナースコール子機の断線が多いのも課題となっていました。

納入後

CICSS-R3、ケア履歴管理ソフト、防水ハンディナースコールをご導入。PHSは防水のため、これまで多かった水没の心配がなくなりました。ナースコール子機はコネクタが外れる仕組みで、断線による故障が少なくなりました。また、故障の際の修理・交換を素早く対応させていただき、お喜びの声をいただいております。

お客様の声

猪狩 以前は、ナースコールの子機の断線が多く、非常に困っていました。認知症の方などはコールボタンと認識されていない場合があり、投げたり、引っ張ったりされることがしばしばあります。新しい子機は過剰な力が加わるとコネクタが外れて断線を防止する仕組みになっているので、断線による故障も減りました。とはいえ、どうしても故障はつきものです。ケアコムさんは代替機の手配や修理・交換など、素早く対応してくれるのでとても助かっています。
子機のコードが鮮やかなオレンジ色に変わったので、入所者の方がどう感じられるか気になっていたのですが、それについては特に何も言われませんでした。その代わり、子機の常夜灯がオレンジ色に光り、それがちょっと怖いと言う方がいらっしゃったので、その方の部屋では、機器の設定を変更して常夜灯を消すようにしています。こういった設定の切り替えができることもとても便利だと思います。
田島 便利になったなと思うのは、ナースコールの親機のモニター画面に、呼出をした入所者の方のお名前が大きく表示されるところです。以前のシステムで使っていた、入所者のお名前がずらりと並んだ大きなボードは、ボードに近づかないと誰が呼出しているのか把握しづらかったのですが、今のシステムは非常に見やすくなって、応答も素早くできるようになりました。お手洗いやお風呂など、呼出している場所によって呼出音が違うのも便利です。
吉永 新しいPHSは防水仕様になったので、少なくとも水没で故障する心配がなくなったので安心ですね。

※以上、ナーシングプラザ24号より抜粋

お話しいただいた方
次長 猪狩 太さん/介護職員 大場 智仁さん/介護職員 田島 麦さん/介護職員 吉永 香織さん/(2010年)

納入先情報


施設名社会福祉法人 共生会 東四つ木ほほえみの里
住所
  • 124-0014   東京都葛飾区東四つ木2-27-1
ホームページ http://kyouseikai-hohoemi.jp/