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第１回 北のケア環境改善フォーラム（開催地：札幌）
－ 疲弊する看護を救う －
2025年モデル実現に向けて、病院・病床の機能分化や連携が進む中、医療を取り巻く環境は大きく変化しています。近年の高齢者人口増加に伴う医療ニーズの多様化と、それに対する療養環境のあり方、また医師及び看護師不足による負担の増加、モチベーションアップ・業務効率アップを目的とした職場環境の改善等、医療提供のあり方の検討が重要となっています。
本フォーラムでは、「より良い療養環境創り」の視点から医療従事者、患者の満足度を高める療養環境改善について解説・ディスカッション致します。
セミナー概要
| 開催日程 | 2015年07月03日(金)13:00〜17:30 （受付開始12:30〜） |
|---|---|
| 参加費 |
1,000円
※資料代は参加費に含みます。
|
| 参加対象者 |
医療従事者 |
| 定員 |
150名
|
| 会場 |
ACU/アキュ 16F 1614（大研修室） 住所： |
| 懇親会 |
セミナー終了後、懇親会をご用意しています。 ぜひ、ご参加ください。 （懇親会費1,000円） |
| 主催・共催・協賛・後援 |
主催：株式会社ケアコム |
株式会社ケアコム フォーラム事務局（担当：志村、鈴木）
TEL：0120-047-533 または 050-3816-6300
FAX：050-3737-9707
プログラム
第１部 池川 充洋 ／ 株式会社ケアコム 代表取締役社長
第２部 中村 惠子 氏 ／ 札幌市立大学 副学長・看護学研究科長
テーマ
『疲弊する看護を救う』（仮題）
講 師
中村 惠子 氏 ／ 札幌市立大学 副学長・看護学研究科長
テーマ
『職員にやさしい病院とは ―急性期病院における働きやすい環境づくり』
講 師
松本 ゆかり 氏 ／ 伊勢赤十字病院 看護副部長
テーマ
『より良い療養環境の実現』
パネルディスカッション
座 長 ：中村 惠子 氏／ 札幌市立大学 副学長・看護学研究科長
パネリスト ：
上田 順子 氏／旭川医科大学病院 副病院長・看護部長
萩原 直美 氏／札幌医科大学附属病院 副院長・看護部長
斉藤 雅也 氏／札幌市立大学デザイン学部・大学院 デザイン研究科 准教授
※特別発言 ： 札幌市立大学 理事長・学長 蓮見 孝 氏
座長・講師プロフィール
中村 惠子氏
1974年～ 杏林大学医学部付属病院
1993年～ 杏林大学保健学部教授
1999年～ 青森県立保健大学教授
2006年4月～ 札幌市立大学教授
松本 ゆかり 氏
1982年 山田赤十字看護専門学校卒業
山田赤十字病院（現伊勢赤十字病院）入職
2008年 山田赤十字病院（現伊勢赤十字病院）看護副部長 就任
2009年 日本看護協会認定看護管理者 取得
株式会社ケアコム フォーラム事務局（担当：志村、鈴木）
TEL：0120-047-533 または 050-3816-6300
FAX：050-3737-9707