療養環境改善

新しいナースコールの導入と、リハビリ目標などを各スタッフ間で共有できる看護支援ソフトを活用したいとお考えでした。

納入前

京浜急行南太田駅から徒歩3分、横浜市営地下鉄吉野町駅から徒歩5分。大正8年の創設以来、90年間にわたって地域医療を支えてきた。「地域で最初に頼りにされる病院」という理念のもと、家族的な雰囲気の中で積極的な医療活動を続けている。

今までは、ナースステーションが無人になるとナースコールが鳴ってもすぐには駆けつけられなかったため、現場からはPHSを導入したいという意見がありました。また、回復期リハビリテーション病棟の患者さんの情報を各スタッフ間で共有し、それぞれの目標管理などに活用できるようなシステムをお探しでした。

納入後

NICSS-R7、看護支援ソフト、ハンディナースコールをご提案し、導入していただきました。この結果、ナースステーションを気にせずに患者さんの側についていられるようになり、ケアの充実につながりました。また、看護支援ソフトを活用し、各スタッフ間の情報共有や全館ベッド管理などに役立てていらっしゃいます。

お客様の声

佐藤(昌) 新しいシステムになってまだ間もないですが、PHSを使うようになってからは看護師の動線が明らかに減ったと感じています。いつでもどこでもコールを確認できますし、緊急の時には、看護師同士でPHSを利用して呼び合えるようになりました。

竹内 「師長ー!」と呼んだりする声を聞かなくなりましたね(笑)。手元のPHSでコールを確認できるから、ナースステーションをあまり気にせずに患者さんの側についていられるのも、以前より良くなった点だなと思います。

佐藤(廣) 外来から突発的な入院があった時も、直接、看護師長のPHSに連絡することができるのは便利ですね。

竹内 ナースコールの呼出履歴のデータは、今のところ、回復期病床で排泄の状況をチェックしている患者さんのデータのみを利用していますが、これは今後ますます活用方法を拡大できると、手応えを感じています。呼出履歴は、どの病棟でどの時間帯にコールが多いのかを裏付けるのに重要な情報なので、それを活用して、より効率的な人員配置ができるようになればと思っています。

佐藤(昌) 看護支援ソフトに関しては、入退院登録、全館ベッド管理、転倒・転落スコアシートなどのソフトウェアを利用しています。空床や予約の状況が一目で分かるようになったのも、仕事がやりやすくなったと感じている部分です。

※以上、ナーシングプラザ24号より抜粋

お話しいただいた方
院長 佐藤 克之さん/看護師長・ケアマネジャー 佐藤 昌江さん/看護師長 佐藤 廣子さん/看護師長・ケアマネジャー 竹内 幸子さん/事務部長 山岸 逸郎さん/ (2010年)

納入先情報


施設名医療法人 佐藤病院
住所
  • 232-0006   横浜市南区南太田1-10-3
ホームページ http://www.yha-net.jp/sato/