業務効率化

職員からの強い要望だったPHSを導入し、利用者への素早い対応を実現したいとお考えでした。

納入前

JR仙台駅から岩沼駅まで電車で20分、岩沼駅から車で5分。1991年6月、総合南東北病院に併設される形で設立された介護老人保健施設。家庭復帰を目的とした医療ケアと日常生活のサービスを提供する施設として、地域社会に根ざした活動を続けている。

以前は、コールがあるたびにサービスステーションまで戻って確認をしていたため、職員からはPHSを導入してほしいとの強い要望がありました。また、設立から19年経ち、老朽化したナースコールは保守パーツが廃番になるなど、今後の運用やメンテナンス面を考えると新しいシステムの導入が必要でした。

納入後

CICSS-R3、ハンディナースコールをご提案し、採用いただきました。施設内のどこにいてもPHSですぐに対応できるように。コールを受けてから、利用者様のもとへ到着するまでの時間が短縮でき、満足度の向上につながりました。また、ナースコール子機の常夜灯も利用者様が押しやすく、便利になりました。

お客様の声

浅野 当施設は設立から19年も経っていて、それまで使っていたナースコール設備もすっかり老朽化していました。メーカーに問い合わせても「もう、装置の基盤もありません」と言われてしまい、今後の運用やメンテナンスを考えても、新しい設備を導入する必要がありました。それから、「PHS(ハンディナースコール)を導入してほしい」という職員からの強い要望もありました。以前はコールがあるたびにサービスステーションまで走って行って確認しなければなりませんでしたから。そこで、CICSS-R3とPHSを導入することにしました。
古山 新しい設備を導入するための工事は、2010年の7月下旬から8月上旬にかけて行いました。最大の課題は、センサーを使用されている利用者の方々に絶対に影響が出ないように、安全に工事を終わらせるという点でした。そのために、事前に現場担当者と打ち合わせて、慎重に作業の段取りを決めていきました。
渡辺 新しいナースコール設備になってから、サービスステーションまで走って行って、いちいちボードを確認しなくても、その場にいる人がPHSですぐに対応できるようになったので便利になりました。
浅野 新しいシステムが職員に浸透するまで少し時間がかかりましたが、今はまったく問題ありません。利用者の方々から直接感想を伺っているわけではないですが、以前と比べてもコールしてから職員が到着するまでの時間が早くなっているので、喜んでいただけていると思います。それから、ちょっと変わったところでは、イベントの時などに、職員同士で通話するためにもPHSを利用しています。

※以上、ナーシングプラザ24号より抜粋

お話しいただいた方
看護師長 渡辺 美智子さん/介護主任・介護支援専門員 浅野 伸介さん/総務課施設 古山 優さん/(2010年)

納入先情報


施設名医療法人 将道会 介護老人保健施設 サニーホーム
住所
  • 989-2483   宮城県岩沼市里の杜一丁目2-5
ホームページ http://www.minamitohoku.jp/sunny/sunny.html