Corporate開発・受賞一覧

開発・受賞一覧

2000年11月 第1回「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて市場貢献賞を受賞。
「コンピュータナースコールNICSS」
2002年11月 2002年度「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて社会貢献賞を受賞。
単品部門「身障者用トイレ子機」
2003年11月 病院内のオーダリングシステムや電子カルテと連動して医療スタッフ全員が情報を共有でき、これまでのナースコールの概念を打ち破るインテリジェントナースコールを開発。
2004年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて社会貢献賞を受賞。
単品部門「マルチケアコール」
2006年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて開発貢献賞を受賞。
システム部門「ME機器連動ナースコールシステム」
2007年10月 WZ子機対応デジタルナースコールZ型が2007年度グッドデザイン賞を受賞。
2007年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて、WZ子機対応デジタルナースコールZ型が最優秀賞(システム部門)を受賞。
2009年 8月 安全管理機能を強化したナースコール NICSS/CICSS を開発・発売。
2009年 1月 転倒転落予防ソリューションをパラマウントベッド株式会社と共同開発・販売。
2009年10月 個別情報廊下灯が2009年度グッドデザイン賞を受賞。
2009年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて社会貢献賞を受賞。
システム部門「個別情報廊下灯」
2010年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて最優秀賞を受賞。
システム部門「NICSS」
2011年11月 病棟業務支援プラットフォーム NICSS-R8 を開発・発売。
「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて社会貢献賞を受賞。
システム部門「無線マットセンサー」
2012年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて社会貢献賞を受賞。
システム部門「病棟業務支援プラットフォームNICSS-R8」
2013年11月 「インターホン・オブ・ザ・イヤー」にて特別賞を受賞。
インターホンその他部門「仮設住宅向け呼出表示システム」
(東日本大震災への対応)
2014年 1月 ベッドサイド表示システム(CARE VIEW U)を開発・発売。
2014年11月 ベッドサイド表示システム(CARE VIEW U)が2014年グッドデザイン賞を受賞。
2016年4月 業務マネジメント支援サービス 提供開始。
2016年7月 「国際モダンホスピタルショウ2016」にて、エリア検知呼出システムを発表。
2016年10月 「HOSPEX Japan 2016」にて、トイレ離座検知システムを発表。
2017年7月 「国際モダンホスピタルショウ2017」にて、「つながる、広がる」をコンセプトとしたNICSS-EXを発表。
2019年7月 「国際モダンホスピタルショウ2019」にて、ヘルスケア情報統合型ナースコール「PLAIMH NICSS」を発表。
2020年10月 PLAIMH NICSSが2020年度グッドデザイン賞を受賞。
1966年 5月 日本電設工業会より技術奨励賞を受賞。
「パーソナルコールシステム」(全国優良電設資材展)
1970年 6月 世界初のモニターコールを東芝と共同開発。
1972年 6月 日本電設工業会より中小企業庁長官賞を受賞。
「インターコールシステム」(全国優良電設資材展)
1974年12月 日本電設工業会より東京都知事賞を受賞。
「シスコールF形ナースコールインターホン」(全国優良電設資材展)
1975年12月 日本電設工業会より中小企業庁長官賞を受賞。
「ホーンページャーシステム」(全国優良電設資材展)
1978年11月 日本初のボード形ナースコールシステム(1ベッド1チャンネル方式)を開発。
1993年11月 看護支援システム「ケアパルシステム」を開発。
1994年 6月 インテリジェントアワード推進協議会より奨励賞を受賞。
「高齢者集合住宅に用いられる緊急無線通報システム」
1994年10月 「トイレ・浴室用押ボタン」がグッドデザイン商品に選定。
J部門(医療・健康・福祉部門)
1997年6月 池川社長(現名誉顧問)が「ニュービジネス協議会」よりアントレプレナー大賞を受賞。
1998年10月 「ケアコールライト」がグッドデザイン中小企業庁長官特別賞を受賞。
J部門(医療・福祉部門)
1998年10月 業界初の「コンピュータナースコールNICSS」を開発。
国立がんセンター中央病院様に第1号機を納入。
1999年11月 「HOSPEX JAPAN’99」にて「デジタルナースコールシステムZ型」を発表。
業界初の同室同時5通話と最薄のデザインを実現。