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第12回品質経営度調査で最高評価となる「5つ星」をいただきました

2024.10.01

第12回品質経営度調査で最高評価「5つ星」の評価をいただきました。
日本科学技術連盟（以下、日科技連）主催、日本経済新聞社後援による第12回｢企業の品質経営度調査｣の結果が発表され､ケアコムは「5つ星」という高い評価をいただきました。
2022年第11回調査より、ランキング方式から格付け方式に変更されましたが、ケアコムにおいて、前回に引き続き「5つ星」評価となりました。

「企業の品質経営度調査」とは、企業における品質経営の推進のみならず、産業界に対して「品質」の重要性の再認識をうながすことなどを目的に、2004年から日科技連と日本経済新聞社が共同で始めた調査です。
<関連リンク>
　https://www.juse.or.jp/jqr/summary/

<評価頂いたポイント>
　全社員が主体性を発揮できるよう、品質関連などの資格取得を奨励するなど、ケアコムグループ一体となる価値共創への取り組みが評価されました。

<主なケアコムグループ取り組み>
　責任ある「品質経営」を永続化するために、全社共通の抜本的改革として、
　　①お客様価値共創を品質経営のコアプロセスとするための新企業理念発出
　　②お客様接点品質良化のための共創宣言書リリース、ホームページ公開
　　③経営目標を達成し続けるための行動/判断基準上位方針化
　など、多岐に亘る施策を展開しつつ、その土台となる主体性発揮のための教育投下を積極的に行っております。

ケアコムグループは継続してお客様との価値共創行動を推進・強化し、信頼にお応えし続けてまいります。
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます｡