業務効率化

オーダリングとの連動、看護の動線の無駄をなくす、患者さんの呼出記録がリアルタイムに取れることがご要望でした。

納入前

産業構造や社会環境の変化に伴う労働者の新たな疾患や健康問題に対応するため、労働者メンタルヘルスセンター、働く女性メディカルセンター等を設置し、「勤労者医療」に取り組んでいる。また、名古屋市南部地域のセンター病院として地域医療に大きく貢献している。

オーダリングと連動できて情報が共有できること、PHSと連動することにより看護の動線の無駄をなくすことができること、患者さんの呼出記録がリアルタイムに取れることがご要望のうちの大きなものでした。

納入後

オーダリングと連動し看護動線の無駄を省く、さらに患者さんの履歴が取れ看護計画の参考資料にできるなどのご要望を踏まえ、NIC-Aをお勧めし導入していただきました。また、PHSに担当看護師名を表示できるようにしたいとのご要望を受け独自の設定をしました。

お客様の声

清水 履歴は、患者さんの重要なデータとして活用しています。
波賀 たとえば、集中してナースコールが鳴ることがあるのですが、一度に3人からコールがあった場合でも、どなたが鳴らしているのかということがPHSでわかります。また、自分ひとりで全部には対応できない場合でも、履歴が残っていることで、患者さんの把握ができます。
清水 呼出履歴が蓄積されますので、どの患者さんがいつコールしたかが全部わかります。ですから、ナースコールの履歴を参考にして、看護対応を変更したりする時のひとつの指標にすることができます。
波賀 どうしても高齢者が多く、夜覚醒してしまう方もいらっしゃいます。昼夜逆転になりかねない方が多いので、そういうことが原因でナースコールが多くなっている場合は、その方の、たとえば睡眠薬の開始時間を考慮するために使ったりしています。ただどなたがコールしているか確認するだけではなく、それをケアに活用することはできないかということで、カンファレンスをします。
清水 患者さんのデータを分析することは、大事なことだと考えています。データを分析することによって、患者さんのニーズを察知し、患者さんに適切な看護を提供することができるようになりますのでね。履歴は今後もカンファレンスで活用して、検討をすすめていきたいと思っています。

お話しいただいた方
看護師長 清水きよ子さん/看護師長補佐 波賀由香理さん(2006年)
※以上、ナーシングプラザ16号より抜粋

納入先情報


施設名独立行政法人労働者健康福祉機構 中部労災病院
住所
  • 455-8530   愛知県名古屋市港区港明1-10-6
ホームページ http://www.chubuh.rofuku.go.jp/